小説

誰の地雷にも配慮していません。お楽しみください。

赤提灯 #1

一方的に総帥がライバル社の社長にうちの子かわいい!って言ってるだけの小説です。 ※初出投稿日失念(2021年冬頃の作品です)

あさごはん

平順(サラ番)のキャラ図鑑の一文に狂った末に「平剛……イケんじゃね!?」と思い、お付き合いしている事を前提として書いた平君の家での朝のワンシーンです。 ヤマなしオチなし意味なし。

感想戦

某氏へお誕生日のお祝い文として贈ったもの。 「絶頂対決の後露天風呂でまた鉢合わせる二人」というリクエストでした。 公開するにあたり、本人の許可を得ています。

慰め

恋愛未満なんだけど轟君の事をオカズにする平君と、轟君にガチ恋する鏡さんが出張先で傷を舐め合ってる話です。一応0721の日の小話……でした。