ガスコインは私に依存している。
朝も、昼も、当然夜でも私の身体を求めて背後から抱き着いて来るのだ。
確か、アイツが私に強姦紛いの事を働いたことが切っ掛けだったような気がする。あの時からガスコインは己の身体を求めて、私の家に来て背後から抱き着く。
「んっ、ガスコイン……」
今もそうだ。背後から私を抱き締めて、耳元で思わせ振りに息を吐く。
「……仕方ないな♡」
そう言うと、汗ばんだ掌が私の衣服を剥ぎ取ろうとしてきた。
「あっ♡ フフ、ベッドに行ってからだ♡」
吐息の熱量と性急さから、今日も手酷く喰われて朝を迎えるのだろう。あぁ、ゾクゾクする。
あの大きなオスちんぽにメス穴をほじくり返されると、理性は何処かへ吹き飛んでしまう。精液をパンパンになるまで流し込まれて、彼の手慰みにメスちんぽを弄り回され何度でもメスイキを繰り返す。
こんな老いぼれた男の身体を毎晩求めるまで依存しているなど、そうなるよう仕向けた身ではあるが、呆れてしまう。
第一、彼には妻と年頃の娘も居るのに。だからこそ、たっぷりと煽り私を抱き潰すのに病み付きにさせなければ。
所詮、一夜の夢なのだから。
